透析って?

本日は透析について自分なりに簡潔に説明できればと思います。

 

透析って?

腎不全の末期症状において低下した腎臓の機能を代替する治療。

大きく分けると二種類

  1. 血液透析 ⇒ 血液を体外に取り出し透析膜というものを介して尿毒素や水分を除去した血液を体内に戻す
  2. 腹膜透析 ⇒ 自分の腹膜を利用して尿毒素・水分を除去する

 

詳細は参考URL:腎臓病なんでもサイト(二つの透析の比較)

 

腎臓って何をしているの?

まず尿の生成について

腎臓は血液をろ過し尿を作っています。余分な水分・老廃物・電解質等をろ過したものは原尿と呼ばれ一日に約150Lの原尿が作られているといわれています。原尿は再吸収という過程を経て約1.5Lの尿が作られる。

主な機能

  1. 老廃物を排出する ⇒ 血液をろ過して老廃物や余分な塩分・水分を尿として体外に出す
  2. 血圧の調整 ⇒ 上記にもある塩分・水分量の調整と血圧を調整するホルモンの分泌により血圧をコントロールしている
  3. 造血作用 ⇒ 血液(赤血球)を造るのを促すホルモンを分泌
  4. 電解質の調整 ⇒ ろ過、再吸収の過程で適切な濃度を保っている
  5. ビタミンDの活性化 ⇒ 骨のもとになるカルシウムの吸収を促進する

などなど簡単にはこの5つの機能があります。

 

腎不全の症状

腎不全になると腎臓の機能がうまく働かなくなり、下記のような症状が出ます。

  • むくみ
  • 高血圧
  • 疲労感
  • 食欲不振・吐き気
  • 貧血
  • 骨がもろくなる
  • 呼吸が浅くなる

一時的に腎機能が低下している急性腎不全の場合(脱水、ショック状態、薬剤等が原因のことが多い)適切な治療で改善が見込めますが、数か月から数年かけて徐々に腎機能が低下していく慢性腎不全の場合は改善が見込めず、腎移植や透析が必要になります。

実際の治療に関してですが、日本では腎移植はあまり進んでおらずほとんどの腎不全患者は血液透析を行っているのが現状です。

 

説明する順番がごちゃ混ぜで申し訳ないのですが、続きは後日!

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください