いいチーム作りに活かせそうな心理学・心理効果

心理学の勉強をしているうちに集団の中でうまく使えばいい影響がありそうな心理学・心理効果がありましたのでいくつか紹介してきたいと思います。!

心理の専門家ではないので「ふーん」ってくらいの気持ちで見ていただけると助かります!(笑)

 

ピグマリオン効果(教師期待効果)

文字の意味そのままです!

教師が成績が伸びると思っていた生徒の成績は実際に伸びるという効果

教師の生徒に対する先入観が相互に作用しプラスにもマイナスにもなります

 

上司や先輩の期待という先入観が部下・後輩にいい影響を与えることができたら… いいですよね!

 

思っていることって口にしなくても伝わっているのかもしれません

それがやる気を左右することになるんだろうと思います

 

私自身も後輩に「期待」の気持ちを全力で込めて応援したいと思います!

間違っても「使えない」とか思わないことは大切!

 

そもそも指導する側の人間であっても誰かしらには評価されるわけですし

みんなが「いい期待」をして活動したほうが気持ちがいいですし効率も上がるはず!

 

ブルーナの「発見学習」

学問の「構造」を「発見」によって学び取ることが大切といった感じの説?

仕事や勉強といった場面ではただ丁寧に教えるだけでなく、独力で本質的な部分を「発見」させることが大切

 

追加して「生成効果」という記憶に関するお得な効果もあります

 

「生成効果」とは

覚えるべきことを自らが生成することによって単に材料をそのまま見た場合より記憶成績が良くなること

スカメラとグラフ(1978)の実験

  • 読み群 ”long – short”
  • 生成群   “long – s      “

上記のように読み群にはそのままの単語、生成群にはヒントを与え文字を生成し記憶する(生成方法は様々)

すべての学習が終わった後で記憶を調べたところ生成群のほうが成績がすぐれていたという

 

既に知っていることでも知らないことでも自ら「発見」「生成」したものは自分の身に付きやすいというわけですね

「教えたことすらできない!」と嘆く前に教え方を考えるきっかけになるのでは!?

 

全く知らないことを教える時で少し考える時間を設け「なるほど!」と思わせるような発見を与えられたらそれがいい刺激になるのではなないでしょうか!

 

アロンンソンの「ジグソー学習法」

共同学習を促すための方法です!

長い文章を複数人で分割し勉強する

それを持ち寄って自分が勉強したところを紹介しあい全体像をつかむという方法

 

いい意味での「責任感」、「相互依存」を利用した非情に画期的な方法だと思います!

「他の人が勉強するからー…」という意識がなくなることで自らがしっかりしなくてはという責任感が生まれ

自分以外のものは他の人が学習した内容からしか知ることができない状態にすることで

「頼られる」という感覚から自己肯定感を高めたり

「頼る」ということから生まれる信頼感を実感したり

実に面白い方法だと思いますし、機会があれば実践してみたいです!

 

インフォーマルな人間関係の利用

理論でも効果でもないですが…

 

フォーマル:組織された公式集団

インフォーマル:自然発生的な集団

 

学校でいう「仲良しグループ」的なところですかね

インフォーマルな集団はフォーマルな集団と相互に作用し利益を大きくすることも小さくすることもできます!

  • 利益を大きくする集団
    ⇒相互コミュニケーションを高め、ストレス発散・悩みの相談等ができる
  • 利益を小さくする集団
    ⇒組織の序列とは関係ないところで生まれる上下関係により意識の低下につながる

 

インフォーマルな集団は上手に利用することで仕事で言えば業務改善やメンタルヘルスといった面で大きく貢献できることもありますし、企業にとってもただの仲良し以上の効果があります

実際に社内サークルに対し福利厚生として補助金を出す企業もあるようですよ!

 

 

以上、いいチーム作りための心理学・心理効果・その他(笑)でした!

色々な場面で使えることだと思いますので参考になれば幸いです!

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