外食が怖かったことがありまして… 【会食恐怖症?】

私の体験談です。

会食恐怖症に該当するのかわかりませんが、私は入職から約3年ほど人と食事に行くのが苦手な時期がありました。

現在は特に問題なく外食が楽しめていますが、当時は

「美味しい店があるから行こう!」

と言われると「嫌だなー」と思っていましたし、なんとか回避できないものかと言い訳ばかり考えていた時もありました。

 

今回は

  • 「外食が怖い」きっかけになったのではないかと思うこと
  • 「外食が怖い」から立ち直れたきっかけ

について私の体験談をのんびり記載していきます。

 

外食が怖い

私の場合

食べきれなかったらどうしよう…

途中で気持ち悪くなったらどうしよう…

たくさん食べないと不快な思いをさせてしまうのではないか…

 

という点が外食に行きたくないと思う理由でした。

親しい人と食事に行く時は特に問題なくたくさん食べることができたので、職場の上司・先輩との食事が苦手という程度ではあったのですが…

RitaE / Pixabay

特に苦手だったのは一人前がきちんと決められている食事。
定食、ラーメン、丼ものなどみんなでシェアしようってもの以外の環境が非常に苦手でした。

「しっかり食べないから痩せているんだよー」とか「そんなんじゃ元気でないでしょ?」と言った発言もかなりのストレスに感じていたこともありました。

 

きっかけ?

恐らくですが思い当たる節をあげると

 

〜専門学校時代〜

インターンシップに参加した時のこと
一泊二日で職場の体験ができるというものに参加し初めて医療の現場を体験しました。

この時の参加者は私と学校の同期(女性)、他の学生(女性)が2人の計4人

 

昼食は透析食の体験
夕食は施設の事務長と先輩技士との会食(天丼でした)

翌朝はビジネスホテルでの朝食
昼は再び透析食体験

インターンシップは夕方まででしたので計3回し施設の方との食事の機会があったのです。

 

就職に関わるんだという気持ちもあってかなり緊張していましたし、積極的に話したり自分をアピールしなければという気持ちもあってガチガチでした。

 

初日の昼食は問題なかったのですが、夕食に天丼を食べに行った時

「若いんだからたくさん食べないとな!」

こんな感じのことを言われたような…

(たくさん食べなければ…)

そう思っていたのに緊張感でなかなか食べ物が喉を通らず、結局半分くらいしか食べることができませんでした。

 

とても美味しい天丼だったのに全然食が進まなかった、私以外は女性だったのに私が一番食べていなかった

 

「やってしまった…」

 

という気持ちでいっぱいになりすごくショックだったことを覚えています。

 

次の日も食欲がわかず昼食は気分が悪かったのですがなんとか食べきったといった感じでした。

 

普段の私はというと食い意地張っている方でしたし、牛丼でしたら「特盛」で食べるくらいなんですよ?

 

おそらくですが、この出来事がきっかけで先輩や上司との食事が苦手になってしまったのではないかと思います。

 

外食が苦手…

結局インターンシップに行った職場に就職できたのですがやっぱり先輩や上司と食事に行く機会がありますよね。

 

歓迎会の時は居酒屋貸切でしたし食べ物はそれほど多くなかったので特に気になる事はありませんでしたが

少し経った頃に「ラーメン食べに行こう!」と言われラーメンを食べに行きました。

控えめに言ってもラーメンは大好きです!

 

ですが「食べきれなかったらどうしよう…」と考えて急に緊張して気分が悪くなってしまいました。
結果的になんとか食べきる事は出来ましたが、かなり気持ち悪い状態でした。

 

それ以降も先輩や上司と食事に行く機会は何回かあったのですが、やはりその度に緊張してしまい「少食なので…」と言ってごまかしていました。

 

職場での昼食は?
と思われる方もいるかもしれませんが、昼食は基本的に持参で職場内で食べていたのであんまり食べなくても問題なく、そこに関しても上司・先輩と一緒のこともありましたがさほど気にはなりませんでした。

 

jelly / Pixabay

 

よくなったきっかけは?

お酒にかなり弱い私ですが、社会人歴が長くなるにつれお酒を飲みに行く機会が増えてきまして…

「お酒は苦手なので…」

と断って一杯だけ飲んであとはノンアルコールってパターンで過ごしておりました。

 

ただ、居酒屋さんって料理を少量ずつ食べられるじゃないですか!

しかも自分以外の方はお酒を飲む方が多いので食事自体は少なかったりするわけで、
それが自分にとってはラッキーって感じたんです!

大体の場合はのんびり話しながらですし、あまり食べなくても誰かに気にされることもないですからね。

いざ飲み会が終わってみると、実はたくさん食べていたのでは?と自分で思い込めたのです(実際にたくさん食べていたのかもしれませんが!笑)

それから…

上記の気づきから「外食に行くのいやだなー」という感情はかなり薄れてきました。

まだ初めての人と食事に行くのはなんとなく緊張してしまい、少し食が進まなくなるのはありますが概ね問題ないかと!

 

ほとんど飲めないけど初めて食事に行く時はあえて居酒屋に行き、緊張感が少し和らいでから食事に行ったりするといいかなーと自分なりには思っています。

あとは単純な話ではありますが「自分はこんな人間です!」というのをしっかり出していくのが大切だとは思います。
ただ、この手のことに悩んでいる自分のような方はなかなか自分をさらけ出すことができずに悩んでいることでしょう。

 

私自身も自分の弱みといいますか、「おそらく平均以下なのでは?」と思うところに関してすごく消極的な傾向にあり、そこにはできるだけ触れないでほしいという気持ちが強いです。

 

苦手なものを苦手ということがそもそも苦手(分かりづらくてすいません…)

 

色々なことができる人でありたいという願望から苦手なものがある事が自分にとって嫌な恥ずかしい事になってしまっているんでしょうね。

 

心理学的には「条件づけ」による恐怖心のようなものが出来てしまっていたのではないか?という自己分析なのですが、こういったことに関しては自分で解決することはなかなか難しいですよね?

 

たまたま自分で気づいたきっかけがあったからいいものの、ただひたすらに悩んでいた可能性もあるわけですし…

 

誰かに相談していればよかったのでは?って思うかもしれませんが、この手のことはなかなか理解されにくいでしょうし、そもそも相談すること自体にかなりビビってしまうのです。

「気持ちの問題でしょ?」って片付けられてしまうような気がしますし、相談したことでかえって自分自身を責めてしまうことにつながってしまうような気もします。

 

こういったことに関しては共感が一番の癒しになりますし、
表向きだけの共感より

「同じ境遇にある人に共感してもらうこと」

が重要な意味を持つのではないかと思います。

 

実体験のリアルさが人を救うのでは!?なんて思ったり!

自分の場合は「会食恐怖症」とまではいかないかもしれませんが、これを見た方が少しでも勇気を持ってくれたら嬉しいなと思います!

 

同じような悩みで困っている方がいましたらコメントや私のツイッターのDM等から連絡いただければできる限りは相談に乗ります!もちろんお金もいりませんのでご安心を!

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